チクスト被害がつらい!風俗嬢の体のケアについて
風俗で働いていて、一日に何回もシャワーに入る事や、乳首やアレをいじられ過ぎていたくなる事があった女の子は多くお仕事が憂鬱に感じてしまっているかもしれません。
特に忙しい繁忙期や出勤のタイミングでは接客の回数も増えたり、乱暴なお客さんに当たってしまったりすると、体だけでなく次の接客にも悪影響が出てしまうことも少なくありません。
この記事では、夜の仕事をする上で避けて通れない体のメンテナンスについて詳しく紹介していきます。
チクストケア
乳首をずっといじるクソ客いませんか?
いわゆる“乳首ストーカー=チクスト”です。
✔️乳首だけクリクリ
✔️強くつままれる
✔️つねるようにされる
✔️甘噛みとは違う勘違いの噛み方..
実際プレイ中にずっといじられても、乳首の付け根当たりが悲鳴上げるし、乳首自体も痛い!って、ことがあると思います。
乳首のケア方法
風俗のお仕事をする上で、今までよりもシャワーの回数や摩擦などが増えるため乳首も乾燥してしまいがちです。
体の保湿よりも、乳首を重点的に何度も塗りなおすようにしてしっかりと保湿してあげてください。
摩擦や刺激で切れてないけど、ヒリヒリしてしまう時は治りかけに痒みがでてしまい、肌を痛めてしまうこともあるので早めに肌を落ち着けるようにしましょう。
参考までにこちら、自分が運営していたデリでも使っていたケア用品でかなり使えます。
乳首が切れてしまった時は?
乾燥と摩擦、掻きむしったことによってダメージで乳首があかぎれっぽくなったり、付け根が切れてしまった場合には、とにかく皮膚科で受診することが望ましいのです。
忙しくて受診できない時は、家でできる対処法としては切れた部分をさらにダメージさせてしまわないようにしましょう。
傷口が下着に当たるだけでもかなり痛いし、出血なんてしてしまったら下着にくっついてしまって、いつまでもかさぶたが出来ている状態になってしまう可能性もあります。
一時的でも自宅に戻ったらケアしておきましょう。